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探究・キャリア教育プログラム

中学・高校向け。「何を探究するか」から「どう発表するか」まで、生徒が自分の言葉で語れるところまで設計します。

PROGRAMS

3つのかたち

探究が発表まで形にならない理由の多くは、「自分は何に心が動くのか」が言葉になっていないこと。同じ問いの立て方を、年間の探究にも、教室の授業にも、留学の前後にも持ち込みます。

DETAILS

それぞれの中身

企業ミッションに取り組み、より現実的な課題解決を探究する

実際の社会課題を題材に、企業や専門家との対話を重ねながら、課題の構造化→先行事例の調査→解決策→発表まで、企業の問題解決プロセスに沿って探究します。調べて終わりではなく、自分たちの問いと解決策に専門家から率直なフィードバックをもらい、磨き直す経験をします。

実績:JICA関連プログラム(仰星高校・高槻高校)大阪・関西万博テーマウィークで最終発表
万博会場での最終発表
授業の流れ年間・全8回程度(1回50分〜100分)回数は学校の年間計画に合わせて調整します
  1. 第1回1
    問題を構造でつかむ

    課題を洗い出し、原因と結果をつないで、手を打つ場所を見つける

  2. 第2回2
    問いと事例を調べる

    グループで「問い」を決め、既存の取り組みとその限界を知る

  3. 第3〜6回3
    企業・専門家と対話

    現場の話を聞き、自分たちの問いと解決策にフィードバックをもらう

  4. 第7回4
    解決策を型に磨く

    課題の構造→既存の取り組み→解決策→メッセージの型でまとめる

  5. 第8回5
    発表と講評

    1チーム5分で発表し、企業・専門家から講評を受ける

ゴール:社会課題を「自分たちの問い」にし、根拠のある解決策を、自分たちの言葉で発表できる

多角的に自分を知る

自分は何が好きで、何を大事にしているのか。性格的な特徴はどういったものか。ワークと対話で自己理解を深め、生徒の目標の明確化とモチベーション向上につなげます。

50分の講演・座談会(「人生のコンパスを見つけよう」など)は小学生から。行事やキャリア教育の1コマとして。

高校での自己探究授業
実施例学年に合わせた自己理解の実施例一例です。学校のニーズ・学年・時間数に合わせて組み立てます
STEP 1|中1〜2|1日集中

自分の性格と強みを知る

こんな子に自分に自信がない/友達とのつきあい方に迷う
  1. 25問の性格診断で20タイプに
  2. タイプ別チームで討論ゲーム
  3. 友達から「いいところ」をもらう
できるようになること自分の強みと、自分に合う勉強法がわかる。周りの友達の「違い」を尊重できる。
STEP 2|中3〜高1|3日間

本当にやりたいことを掘り下げる

こんな子に将来やりたいことがない/留学を充実させたい
  1. 「考える力」を身につける
  2. 欲求を書き出し、「なぜ?」で深掘り
  3. みんなでシェアして受け止めてもらう
できるようになること人生で大事にしたいことが、自分の言葉になる。人前で自分の考えを話す自信がつく。
STEP 3|高2〜3|90分×5回

進路を選ぶ「軸」をつくる

こんな子に行きたい大学がない/「なんとなく」で決めるのが怖い
  1. 欲求を洗い出す
  2. 「なぜなぜ・そもそも・つまり」で深掘り
  3. 人生の軸から、大学選びの軸を3つ決める
できるようになること自分の軸で志望校を絞り込める。志望動機や面接でも、自分の言葉で話せる。
STUDENTS' VOICES

受講した生徒の声

受講後アンケートの自由記述より(原文のまま)。

自分への欲求や課題に向き合って、そこからどうやって生きていけばいいのかを考える力がついた。自己表現力や自信をつけることができた。

高2・3日間講座

普段深く自分の本当にやりたい事を考えなかったので凄く良い機会だった。欲求の深掘りは凄く難しかったけどやりがいがありました。

中3・3日間講座

自分だけで掘り下げるのではなくて、友達や先生とお話をしながら考えを深めることができたので良かったです。

中3・3日間講座

自分の性格は周りからどのようにみられているのかがしれて、安堵しました。友達の見えない一面も見れて良かったです。

中1・1日集中

大人向けの診断をやらないのではなく、中学生用に変えてくださっていたのがすごく良かったです。話し合いやすい空間で、自己探究をすることができました。

中1・1日集中

自分の性格の組み合わせや、安定タイプか感覚タイプかがわかったことで、夏休みの課題の予定が立てやすくなった。

中1・1日集中

自分の欲求を具体的に文字にできたことが、今までにない経験だったので楽しかった。

高3・5回ゼミ

自分のやりたい事が完璧に明確になったわけではないけど、ある程度軸は決まった。

高3・5回ゼミ

将来への考え方がわかり、進路選択への不安が軽減しました。

高3・5回ゼミ

留学を「よい思い出」で終わらせない。

海外に行ける機会は、人生でそう何度もありません。目的がないまま行くと、時間だけが過ぎて「楽しかった」で終わります。出発前に「何のために行くのか」を自分の言葉で決め、帰国後に「自分がどう成長したか」を言葉にする。事前に立てた目標を、帰国後に自分で採点する一貫した設計です。オリジナルのワークブックを使い、毎年のアンケートをもとに改善しています。

授業の流れ出発前に2回、帰国後に1回の計3回学年一斉・グループワーク形式。オリジナルのワークブックを使います
  1. 1回目1目的を自分で決める

    現地で得られることをグループで出し合い、自分の目的を3つ選ぶ。「なんとなく行く」をなくす

  2. 1回目2「なぜ?」で掘り下げる

    "Why do you want to〜?"を繰り返し、「英語を話したい」の先にある理由と、あいまいな言葉を具体にする

  3. 2回目3現地の会話を練習する

    遭遇しそうな場面を想定し、配役を決めて英語で練習。小さな成功体験で不安を減らす

  4. 2回目4失敗した未来から計画を立てる

    「後悔だらけで帰国する」最悪の未来を先に想像し、原因をつぶす行動計画を出発前・現地の2軸で

  5. ✈現地へ

    短期研修・3か月/1年留学

  6. 帰国後 約1週間1目標を自分で採点する

    出発前の目標に対して100点満点で何点か。達成できなかった要因まで言葉にする

  7. 3時間×1回2日本との違いを3つの視点で

    人・環境・その他。感じた違いを言葉にしておく。海外の経験を語る場面は、これから何度も来る

  8. x3成長と学びを言語化する

    「なんとなく成長した」で終わらせず、具体的なエピソードで自分の変化と新しく得たものを書く

  9. x4教訓を1つ、次の目標に

    今後の学校生活で大事にする行動指針を1つだけ決め、理由とともに友達の前で発表する

BEFORE|ゴール:「何のために行くのか」と「現地でどう過ごすか」を自分で決める✈ 現地AFTER|ゴール:「どう成長したか」を言葉にし、「今後にどう繋げるか」を決める
SURVEY & VOICES

受講した生徒のアンケートと声

受講後アンケートの集計と、自由記述(原文のまま)。

4.4/5事前・事後の満足度(2025年度平均)
99%「行く目的を言葉にできた」(2026年度・事前)
94%「体験を今後どう活かすか考えられた」(2026年度・事後)
88%「友達とシェアして新たな発見があった」(事後・2年連続)

この講習を受けていなかったら、向こうに行って目標があやふやになる恐れがあったため、受けさせて頂き、とてもよかったと思う。

事前・3か月留学

自分のゴールを具体的に打ち出すというのは一人ではできないことなので、今回みんなで悩みながら考えることができてよかった。

事前・短期研修

少し怖いと思っていた海外研修も今では楽しみになりました。

事前・短期研修

失敗の未来を想像することで、それを防げるのがいいと思いました。

事前・短期研修

帰国して一ヶ月目、漠然としていてなんとなく消化不良と感じていた留学生活を、言語化したり他の人の考えを聞いたりすることで、うまく整理できたと感じます。

事後・1年留学

行く前にマインドセットをやっているため、行く前の自分と比較することができた。

事後・3か月留学

帰ってきたときになんとなく成長したような感じで具体的なことがぼんやりしていたので、事後学習を通して言語化することができてよかった。

事後・短期研修

自分1人だと具体的な振り返りもどうやればいいのかわからないと思うので、方法を知れてよかった。

事後・短期研修(中3)

自分の中であった後悔などを可視化することで、今後の人生に繋げるきっかけになったと思います。

事後・3か月留学
FLOW

導入までの流れ

STEP 1ヒアリング

学校の探究の現状と、時間・体制の制約を伺う

STEP 2設計

回数・対象・外部連携先を含めてプログラム案を作成

STEP 3実施

講師・進行・ワークシートを提供。先生は伴走役に

STEP 4振り返り

生徒の変化を共有し、次年度の設計へ

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